★保育園生活最後の保育参加★



長男の保育園生活も残りわずかとなり、最後の保育参加へ行ってきました!

はじめに保護者会があり、
一年を振り返って園長先生や担任の先生から子供たちの様子を聞き、
コロナ化でも子供たちが楽しめるような沢山のイベントを考えて下さり
子供達も充実した最後の年長さんを過ごせている事に感謝しかありませんでした。
そして同じ役員の会長さんの反省点など熱い言葉にも目頭が熱くなりました。

うちの長男は生後8か月か保育園でお世話になっており、
成長を先生と一緒に見てきたような思いもあり、むしろ離乳食や
トイレトレーニングなど先生の方がしっかりして下さっており、
初めて立ったり歩いた時も先生と一緒に喜んだり、育児に不安があると
共感したり励ましてくれたりてくれたりと、
沢山の出来事を共にしてきて、本当に感謝と沢山の思い出と光景が頭を駆け巡ります。


少子化も進み、更に過疎化の地域で、子供も減る一方で
長男の歳のクラスは、7人での卒園予定となりました。


息子の通っている保育園では年少から鼓笛演奏というのがあり、
各イベントで披露するのですが、この人数で鼓笛ができるのか!?
という不安のもありましたが、
先生と子供達が一丸となって立派にできていました!!

今まで園では、こんな少数で行った事もなく、
先生方も四苦八苦され、頑張ってくれた事と思います。


保育参加の最後に、担任の先生が子供の頑張りや、
先生の思いを涙ながらに話してくれて
お母さんたち皆がもらい泣きでした。

次週の生活発表会前に、既に涙腺が...(TOT)
涙なしでは見れない最後の生活発表会になるかと思いますが
最後の最後まで目を見開いて見守りたいと思います。






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